
メーカーズマークは、バーボンメーカーの中で最も小規模な蒸溜所。
「ウイスキーは最高の原料を使って人の手で少量生産する」ことが、1953年の創業から経営者サミュエルズ家に引き継がれる価値観である。
「メーカーズマーク」は、減量にライ麦の代わりに冬小麦を使い、これがまろやかな口当たりと芳醇な風味を生んでいる。
穀物の粉砕に使う製粉機や蒸溜の度数設定など数々のこだわりは今も変わらず、印象的な赤い封蝋も1本1本が手作業。
スタンダードの「レッドトップ」は樽の木香の苦さがほとんどなく、さわやかでスイートな味わいだ。